息子が菅原ダイナマイトハリケーンと出会ったのは2年生の時でした。
公園で思いきり遊べない事に憤りを感じていたところに、1枚のチラシを持ち帰り、親子で楽しめる!と体験させて頂きました。
入部したのち、楽しみが増え、規則正しく、沢山の仲間ができました。
目標に向かってチームが一つになる!
仲間と共に喜び、時には悔し涙を流し、5分間の白熱した試合は、他の競技と引けを取らない程の魅力です!


6年生になった息子が、キャプテンに挙手したと聞いて、人について行くタイプだったので驚きました!
成長させて頂いた、監督コーチに感謝しています。


また、頑張る子供をサポート出来る幸せを日々、噛みしめています
一緒にドッジボールをしませんか?
是非、見学にお越しください。

とにかく毎日体力が有り余っていたうちの息子。野球や空手の体験も行いましたが息子は嫌がり、この体力をどのように発散させるかが私の課題でしたが、1年生の冬に出会った菅原ドッジボールクラブが私の悩みを解決してくれました。

 

もともとドッジボールは幼稚園の時から遊びでやっていたことや、菅原ドッジボールクラブの練習を体験させてもらった時に上級生のお兄ちゃんが優しく面倒を見てくれたことの印象が良く、息子はすぐに「入部したい」と言い、それからは私にとってもドッジボールが生活の一部になりました。

 

最初は何かをさせて体力を発散してくれさえすれば良いと考えていましたが、菅原ドッジボールクラブでは、「礼儀」や「仲間を思いやる心」、「自分で考えて解決する力」を学ばせていただき、この6年間で大きく成長した息子を見ると、本当に菅原ドッジボールクラブに入部して良かったと思います。

 

またここで知り合った素晴らしい仲間達、辛い時、悲しい時には一緒に涙を流し、楽しい時、うれしい時には一緒に笑い、喜んできた菅原ドッジボールクラブでの時間は、親子共々一生の宝物です。

 

さあ、いよいよドッジボール生活の集大成!信頼できる仲間達と過ごせる時間も残り少なくなってきましたが、最後はドッジボールを楽しんで、最高の笑顔を見せて下さい。


幼稚園の頃からドッジボールが大好きだった息子に「競技ドッジボール 」というものがあることを教えてもらい、1年生の冬に菅原の体育館に足を運んでから5年。1度も「行きたくない」と言ったこともなく、6年生の今も毎日大好きなドッジボールを楽しんでいます。

 

勿論 楽しいことばかりではなく、思い通りにプレーできない悔しさや、仲間に思いが伝わらず悩んだり、ボールが取れず涙したこともありましたが、チームメイトが声をかけてくれ 支えてくれました。

 

そんな姿を見て、子供達の支えに少しでもなれたらと親の私たちも一緒に悩んだり、喜んだり、普段の生活では得ることのできない思いや経験もたくさんさせてもらってきました。

大変なことも勿論ありますが、それ以上に得るものも多く、菅原ダイナマイトハリケーンというチームに出会えたことを親子ともに感謝し、目標達成の日まで頑張りたいと思います!!

みなさん競技ドッジボールをご存知ですか?

ドッジボールはもちろん小学生が夢中になる遊びの一つです。
それが競技ドッジボールとなると「ザ・スポーツ」。

 

戦い方や細かい戦術、色々な要素が必要となってきます。
そんな競技ドッジボールに出会えたのが、息子が3年生の秋。
たいして体力もなく、運動神経も良い訳ではない普通の子が体験に行き「自分もやりたい」と。

 

当初は不安でしかなかったですが、徐々に変わっていく息子を見て、嬉しいと同時に家族みんなで息子をサポートしようと決意しました。
もちろん、良い事ばかりではありません。厳しく怒られたり、悔しくて何度も泣いた事もありました。苦しい時を乗り越えた時の達成感は、簡単には得ることはできません。弱い自分と向き合い、自分の事だけではなく、チームのために何ができるかを監督、コーチは指導してくださいます。たくさん自分で考えて行動し、仲間に認められ、自分の居場所をつくっていく。
与えられるのではなく、自分で築き上げた信頼関係は揺るぎないものとなりました。
子供と関わる事ができるのも、わずかな期間しかありません。ドッジボールを通して親子の絆もより深くなったと思います。

そして何よりも苦しい時を一緒に乗り越えてきた仲間の存在は、息子にとって、かけがえの無い一生の宝物です。
大事な仲間と共に、仲間のために最後の1秒までやり遂げてくれるでしょう!

是非、みなさんも一度覗いてみて下さい。
学校では経験できない感動や、仲間との出会いが待ってますよ!

2年生になった頃、友達に誘われ体験会に行きました。外野の枠がある競技ドッジを初めて知りました。
私も小学生の頃楽しんだドッジボールに
息子は「ドッジ強くなりたいからやらせて!」と言い、即入部させて頂きました。
しかし上級生やOBのボールは速いし怖くて、中あてにも入れない時期もありましたが、チームでずっと頑張ると言った決意は固く、仲間とやっていきたい思いで続けてきました。

仲間と頑張れるのはチーム競技ならではです。仲間との厳しい練習に心身共に鍛えて頂き、仲間を思いやる気持ちなどを学び成長させて頂きました。
礼儀は勿論、相手の目を見て話す事も当たり前の事ですが改めて気付かせてもらえました。

子供たちが一生懸命練習し、必死に戦っている5分は、サポーターもつい力が入ってしまい、応援に声を枯らすほどです。
親も子も『心1つに』。
一試合ごとのドラマはハラハラ、ドキドキしながら楽しめますよ。